県境の”峠”へ参ります※大沢駅休止後※
山形線の顔として長らく地域輸送を支えてきた719系5000番台。
標準軌の在来線車両ということでJR東日本的にも扱いづらい車両なだけに後継車はどうするのだろう...と注視していましたが、いよいよ後継車の影がチラついてきたようで...
必ずや行われるであろう葬式騒ぎになる前にサクッと録音してしまおうと考えていたのですが、この録音の少し前に道中の大沢駅が通年通過扱いになるという発表がorz
普段は静かな福島発の初電ですら、大沢駅葬式マン達が大挙して押し寄せていると話題になっていたのでした。録音はその騒ぎが終わった後、静けさを取り戻した車内で行ったものです。
録音場所は乗務員室側の台車上を考えていたのですが、この便には複数の乗務員が便乗するダイヤらしく、この日は2人ほどの便乗さんが。これでは会話が始まらない訳もなく、クハ側の台車上での録音と相成ったのでした。
座席がチラホラと埋まるほどの乗車率で福島を発車しますが、幸いなことに皆様単品旅客のようで会話はゼロ。乗り鉄と思わしき方がボックスシートで朝飯を召し上がっているようでしたが、編集で減衰出来る範疇だったのは有り難い限りです。
力餅で有名な峠駅も発着するのですが、平日に録音したので売り子さんはやって来ず。後に調べてみると、あらかじめ予約しておけばやって来てくれたそうですが後の祭り。事前の下調べはきちんとしておかねばと改めて肝に銘じたのでした。
峠も無事に越えると快走を魅せてくれた719系。無事に本数僅少区間の録音を終え、米沢駅のプラットフォームに降り立ったのでした。
(折り返し便は訪日外国人グループがクモハへご来店。録音は無理と悟り、先へ進むK.Nでした)
