※AI合成音声導入前※
2020年のコロナ禍で減便された際、減車の対象になり同年代の他車種或いは古い車両より先に全廃されてしまった臨港バスのHRロング。浜川崎のものに関しては唯一1点だけ353号車の音源があったのを思い出して、今回編集及び公開をさせていただくことになりました。 川崎駅発着の浜川崎担当路線の中では比較的乗客が少ない日清製粉線での収録です。日清製粉行きは夜のラッシュ帯収録なので忙しなく各バス停に止まって行き、尚且つ高回転走行です。
終点日清製粉がある大川町内では循環方式となっており、1回目の日清製粉を過ぎると川崎駅行きの案内となりそのまま駅へ戻ります。こちらも座席が埋まる程度ですがそこまで悪くない環境でした。
(放送音量小さめ、どうにもならないビビリ音がありますのでご了承ください。)
懐かしい車種と、AI音声導入前の放送を合わせてお楽しみください。
