B代導入直後頃に録音しました。
B代からLV290系となり、都営バスとしては久々のオートマ車の導入と相成ったわけですが、 4トンエンジンターボ仕様といい、ブレーキが油圧式へ変更となるなど在来車からの変更点が数多く見られる為、現場サイドからすると複雑な思いがあったのかも…と邪推してしまうオタクなのでした。
(個人的にクラクションが乗用車と同じ「ビッ!!」という音色のものに変更になったところが頂けない…)
そんなLV290系での初録音が、奇しくもLV234系初録音と同じ路線となりました。
終始良好な環境のまま進んでいきます。