極悪志村氏が新栃木-南栗橋で同系列の走行音を仕留めて以降、自分でもこの系列の音源が欲しいなと考えていたのですが、朝一番に日光を出て新栃木に向かう便の環境が最高だという情報を入手したので、年の瀬の忙しさも一段落した頃に行ってみることにしました。
環境は最高という情報に間違いはなく、何事もなく新栃木までたどり着くことが出来たのですが、走りとしては随分とスジが寝ているようで惰性走行が多めだなという印象を受けました。
また機会があれば、今度は日光に向けて25パーミルの連続勾配を登っていく様子を録音したいなと考えております。