平日朝の上り方向にのみ運行される通勤列車
羽沢横浜国大開業で運行が開始された通勤急行。平日朝の横浜方向にのみ運行され、鶴ヶ峰・西谷への停車やいずみ野線からの運行など、かつて運行されていた急行(二俣川-横浜間ノンストップ運転)とは異なる特色を持っています。
以前、この列車に乗車した際は12000系による運行だったのですが、ダイヤ改正を経て線内車の運行となったようです。この日やってきたのは8000系。しかも、8000系最古参の8708Fではありませんか...これは録音しない訳にはいきません。
8000系と9000系の5号車と8号車はセミクロスシートになっているのですが、機器更新や車内リニューアルが完了している編成にも残置されていることから、敢えてこの号車に乗り込む旅客もいるほど親しまれています。せっかくならばと、そんな8号車へ乗車しマイクをセット。こういう座席配置ならば、必ずやってきそうな車内飲食マンに当たらないでくれと祈っていたのですが...願いも虚しく発車前に目の前にやってきてしまいました。幸いにしてゆめが丘からいずみ中央の一区間だけで済んでくれたので首の皮が繋がりましたorz
その後、前回のように乗車率がどんどん上がっていくのかと身構えていたのですが、明らかに立ち客の数が少ないまま横浜駅へと滑り込んでいく8000系。かつては横浜駅ホームの出口へ向かう階段での殺伐さを毎日経験していた身からすると、横浜駅での殺伐とした乗り換えから解放される東部方面線のありがたみは相当なものだというのは重々承知。直通運転の恩恵を改めて身を持って感じたのでした。
