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相模鉄道 相鉄新横浜線 12000系モハ12806・モハ12904(三菱IGBT-VVVF) 各停 羽沢横浜国大-西谷-羽沢横浜国大(録音日:23月03月10日・23年02月21日)

2023年春までは通常ダイヤでも羽沢横浜国大止まりが存在しました
(MP3形式 320kbps 機材:OLYMPUS LS-100)
 いよいよ相鉄新横浜線全通が近づいた23年春先、羽沢横浜国大始終の模様を録音すべくやってきました。

 羽沢横浜国大駅から発車する下り電車は、一番電車から7時台中盤までは当駅始発の西谷行のみの運行でした。
 こんな短距離便なら余裕マシマシだろうなと思っていたのですが、当初狙っていた位置には花粉症マンが降臨。さすがに忍びないので隣の車両へ移動します。CPが搭載されているこの車ですが、E233系のものとは別のものを搭載しているようで、何から何までE233系に準じたものを積んでいる訳ではないのだなとここで初めて知った次第でした。
 西谷駅に到着すると、即座に引上げ線へと回送されていきます。その間に頭上を新横浜駅始発のひかり491号が通過。ダイヤ改正後は、隣の駅に行くだけでこの新幹線に乗れるようになるのだと思うととても感慨深いものがあるのでした。

2023年春で運行を終了する羽沢西谷ピストンのJR車担当便です

 海老名発羽沢横浜国大行きを漕いだ列車は、一旦西谷駅に回送された後、西谷発羽沢横浜国大行き最終電車を漕ぐ運用になっていました。
 西谷で2本の横浜行きから接続を受けた後に発車するのですが、その案内をお師匠様に指示されながらたどたどしいアナウンスをする教習生の車掌氏の様子もこの時期らしさを感じさせます。
 幸いにして録音車両には誰も乗り込んで来ないまま西谷駅を発車。有り難い環境で録音させていただくことができました。

プロフィールや使用機材は↓↓に記載しています

自分も録音した音源を編集したい…やり方がわからない…