球数がほとんどなくて困り果てていた(都南1932のみ)元国際興業KC-LVをキチガイ高回転でようやく追加で1件収録できました。未踏破だった巣子方面の路線での収録。
盛岡BCを3分遅れぐらいで出発し、盛岡市街地を出ると片側2車線ずつの国道4号線をひたすらぶん回しながら北上していきます。個体差でV8特有のドスの効いたアイドリング音は篭り気味なのが残念ですが、ぶん回しは堪能できると思います。
また、この車は他のKC-LVに比べて音が若干違うので、なんらかの理由で高出力エンジンに載せ替えられたものではないかと推測されます。