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西日本旅客鉄道・四国旅客鉄道 瀬戸大橋・土讃線 115系モハ114-357・クモハ115-321 普通 岡山-琴平(録音日:18年12月31日)

※2022.10.16 再編集済み※
 復路に比べて環境があまり良くなかったのでボツとしていた音源なのですが、よくよく聴き返してみるとそこまでボツさが高い訳でもなかったので編集を施してみました。
 岡山駅ではまず接近放送が流れる場面から録音を始めます。やはりこの放送は外せないですね…今から瀬戸大橋線に乗るのだという気分がとても高まりますからね!

 列車が到着し、乗り込んだのは最後部車両のクモハ115-321。乗務員室直後がやはり録音するには一番良いポジションだろうなと考えていたのですが、しばらくすると反対側に女性2人組が参上orz あえなく隣のモハ114-357へ逃げ込みます。しかし、ここでも帰省中のご夫婦が隣のボックスにやってきてしまい、加えて目の前に座った輪行爺が絶え間なくビニールや荷物を弄る始末。あえなく御用となってしまいました。(この輪行爺のため息やらを再編集で取り除きました。聴きやすくなったと思いますので、是非再DLを!)
 仕方がないのでそのまま児島辺りまで様子を見てみることに。意外にもご夫婦は妹尾で降りて行ってくれたのでラッキー!このまま何もなく行ってくれ…と願うも、児島でのバカ停(16分待ち)という大きな関所が待ち構えているわけです。そして、やはり関所でジジババ軍団がこの車両に襲来しあえなく御用orz

 再びクモハ115-321の乗務員室直後へ逃げ込みます。久しぶりに再会したのであろう若者2人組が斜向いの座席におりましたが、指向を乗務員室方向にして足元の点検蓋へ狙いを定め録音強行。児島を境に音の聴こえ方が全然違うのは、これが故にという訳です。迫力のある瀬戸大橋通過シーンは今聴き返しても惚れ惚れしますね…

 四国島内へ入ると、宇多津から2区間だけ外国人の話し声を拾ってしまったのですが、ここは編集でなんとか耐えしのぎ聴けなくないモノに仕上げたつもりです。
 
 決して一筋縄では行かなかったこの模様を、是非一度お楽しみください。 


 ◎琴平-岡山 瀬戸大橋線 115系クモハ115-321・モハ114-1455 へお乗り換え  ◎

プロフィールや使用機材は↓↓に記載しています

自分も録音した音源を編集したい…やり方がわからない…