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東海旅客鉄道 身延線 313系クモハ313-2608 臨時快速 身延-甲府(録音日:19年10月16日)

※車両中央部録音
再生する(MP3形式 320kbps 機材:OLYMPUS LS-100・ZOOM H2n)

※翌日に四国三郎氏も同じ便の動力台車上で録音されています

 四国さんから「身延線に臨時列車が走る」と聞いて、激しい渋滞を潜り抜けて行ってまいりました。

 運行初日という事で旅客は全体で7名。録音車両には私を含めて2名の乗車でしたので、思い切って車両中央部にマイクを設置して録音してみることにします。
 (Lチャンネル:甲府方 Rチャンネル:富士方)
 車掌氏と少しお話したのですが、身延から鰍沢口辺りまでの区間は鹿がよく出てくるらしく、この2・3日前にも鹿と接触して15分くらい列車が遅れてしまったので、この列車でもそうならないといいなと仰っていたのが印象的でした。
 (身延を出てすぐに汽笛吹鳴と共に非常制動が掛かるのはおそらくその為です)

 身延線の313系を録音するのはこれで2度目なのですが、ブレーキチョッパ装置が付いていたことを全く知りませんで、減速時になるチョッパのような”ブーン”という音は一体何なんだろうかと思っておりました。
 (中央部で録音するとその音が比較的明瞭に聴こえるというのは新発見でした)

 ひたすらにジョイント音に酔いしれることができた貴重な一時でした。 

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自分も録音した音源を編集したい…やり方がわからない…