※再編集済み※
元々国府津にいた113系の初期車が、なぜか四国にやってきました。
そして魔改造を施された上で、とても113系には見えない素晴らしい内外装になってしまいました。
しかし、足回りは元の種車そのままなので、昔懐かしい音を楽しむことが出来ます。
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この列車、ひたすら通過待ちをします。
端岡で12分(特急2連チャン通過)
坂出で5分(高松からのいしづちの通過待ち。試作車のS1編成が通り過ぎていきます)
宇多津で6分(岡山からのしおかぜの通過待ち。坂出で進路を譲ったいしづちと多度津で連結・・・?)
なので、端岡~坂出間以外はすべて流してます・・・
これはせっかちマンが聴くと血管がはち切れる音源間違いなしです(
(昔の客車列車って、こんな感じでゆっくり走っていたのでしょうね)
※1.6000系(132M)で高松へ戻る →→ こちらをクリック!
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※2.キハ58-293(186D)で高松へ戻る →→ こちらをクリックじゃ!!
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