満を持して登場した京王電鉄の新車である2000系。ひだまりスペースや可愛い見た目の顔といい子供にとても好かれそうな印象の電車ですが、走行音は5000系と同じような近代的な静かなもの。空調装置は暖房機能も付加されている最近の電車が積んでいるものなので、空調が動作しない中で録音をするのがとても難しいのかもしれません。
デビューから一ヶ月ほどは固定運用をこなしていたようですが、固定運用から外れ深夜の高尾線ピストンに入るとのことだったので急遽バイクを飛ばして行ってみることにしました。
気温が12℃ほどだったので空調装置も止まってくれているのではないだろうかと思ったのですが、現実はそう甘くありません。とりあえず記録すべくレコーダーを回します。
録音位置へ向かうと同業の方と遭遇。ご挨拶の後、お許しをいただき向い合せで録音を敢行しました。被弾するかもしれない恐怖のドキドキのまま列車は進みますが、そこは深夜の高尾線上りらしく、全区間に渡って旅客は我々のみ。短い時間ではありますが、真新しい近代的な走行音をお楽しみください。
