37を録音できて上機嫌なまま、誰も乗っていない芝山ローカル便へ乗車します。前々から35の更新車の音源が欲しかったので好都合でした。
芝山ローカルは、高速走行やスラブ軌道・トンネル・急カーブ通過といった音におけるおもしろ要素がふんだんに詰まっているので割と気に入っています。
2106列車 芝山千代田-京成上野
上の列車の折返し便です。
途中退避は津田沼のみ(4分間停車)というなかなかタイトな運行スケジュールの列車なので、走りもそれなりにキビキビしています。佐倉、うすい、勝田台といった関所を越えていき、なんとなくいい流れに乗ったかに見えたのですが、八千代台で外人4人組が乗車。津田沼で降りるのですが、この間10分をどうしたものかと悩んでおります。
(格闘の末、とりあえず気にならない程度には滅殺できたかなと思います・・・)
(実は津田沼で一旦録音を止めて車外に出てしまいました。諦めてしまったので)
(トイレを済ませて何気なく元いた車両をみると、残っていた外人が居なくなっていることに気づいて慌てて録音を再開しました)
(なので、津田沼での通過待ち合わせシーンは…(以下略)
(実は津田沼で一旦録音を止めて車外に出てしまいました。諦めてしまったので)
(トイレを済ませて何気なく元いた車両をみると、残っていた外人が居なくなっていることに気づいて慌てて録音を再開しました)
(なので、津田沼での通過待ち合わせシーンは…(以下略)
津田沼から先はまた良好な環境のまま録音できました。他の三菱製モーターの35よりも良い音を奏でてくれるクルマだなと感じておりますので、長時間ではありますが是非お聴き下さい。