(A) 2000系 ユニット車 リニューアル未施工車 HB-2000型CP搭載車
上記の録音から9年後の同編成の走行音です。
まず、本川越-入曽間では制御機器搭載のモハ2103号車本川越方台車上で録音。
だいぶ勢いの良いモーターだったらしく豪快なモーター音を楽しませてくれます。
(妻面の窓を開けての録音ですので、より一層の爆音をお楽しみいただけます)
入曽-所沢間では補機類搭載のモハ2104号車新宿方台車上で録音。
こちらは先のモハ2103号車と違い、大人しめの綺麗なモーター音を響かせておりました。
また、現存する西武2000系の中では8両編成車(01F・03F・07F)にしか残っていない”HB-2000型コンプレッサー”を搭載していますので、あの古めかしいコンプレッサーの音も併せてお楽しみいただけます。
(新所沢停車時、所沢停車時にCPが動作します)
録音時の様子です。
今見返してみると、網棚がホンマモンの”網棚 ”だという事に気が付きました。
これもなかなか貴重な代物なのではないでしょうか。
いつもの”所沢終”に入ることがわかり、2019年冬シーズン第2戦目(?)という事で意を決して臨みました。
9年前の録音とは異なり、LS-100とH2nextでのダブル録音ですので、また違った聴こえ方なのではないかと思います。
まず、本川越-入曽間では制御機器搭載のモハ2103号車本川越方台車上で録音。
だいぶ勢いの良いモーターだったらしく豪快なモーター音を楽しませてくれます。
(妻面の窓を開けての録音ですので、より一層の爆音をお楽しみいただけます)
入曽-所沢間では補機類搭載のモハ2104号車新宿方台車上で録音。
こちらは先のモハ2103号車と違い、大人しめの綺麗なモーター音を響かせておりました。
また、現存する西武2000系の中では8両編成車(01F・03F・07F)にしか残っていない”HB-2000型コンプレッサー”を搭載していますので、あの古めかしいコンプレッサーの音も併せてお楽しみいただけます。
(新所沢停車時、所沢停車時にCPが動作します)
録音時の様子です。
今見返してみると、網棚がホンマモンの”網棚 ”だという事に気が付きました。
これもなかなか貴重な代物なのではないでしょうか。