以前から気になっていた大宮行きの終列車。日光線の上り終列車から乗り継ぐことが可能であるとわかったので、宿泊する予定を変更してこれに乗車することにしました。
2号車(上野方2両目)に乗車したのですが、こちらはクロスシートであるとともに階段から一番近い場所だったということで飲み会帰りの酔客が大量乗車。小山所属の足回り更新車である事もわかったので、これではいかんと考え、発車直前に一番後ろのユニットの13号車へ移動します。
こちらは国府津所属の足回り未更新車であり、存分に墜落インバータを楽しむことができるとウキウキしていたのですが、連結器周りの機嫌が悪かったようで軋み音が少々耳障りかもしれません。