JR東急直通線開業で誕生した西谷横浜ピストン便
先行きが怪しい未更新車で録音してみました
JR東急直通線の本格稼働で誕生した西谷-横浜間のピストン便。短距離列車ということもあり録音は余裕かと思われがちですが、相鉄沿線民の横浜志向(?)は根強いようで乗車率は最初から150%ほど。相鉄だからといってナメたらいけません。
星川を過ぎるといよいよ満員電車へ。音のこもり方からもそれがお分かり頂けるかと思います。幸いにして話し声は無く、終点まで録音し続けることが出来ました。
サムネ写真は登場当時の姿をいずみ中央で撮影したものです。まさか未来で登場時復刻ラッピングが施される編成になろうとは誰が思ったでしょうか。